SwitchBotのハブ2を複数台で使う方法と注意点
インターネット接続や赤外線範囲の確認が必要
公開日2024.02.24 更新日2024.11.05
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SwitchBotのハブ2は、赤外線リモコンを持つ家電をスマート化するだけでなく
温湿度計やスマートボタンなどの便利な機能を備えた次世代のスマートリモコンです。
しかし、ハブ2を複数台で使う場合には、インターネット接続や赤外線範囲の確認が必要な点に注意が必要です。
このページでは、ハブ2を複数台で使う方法と注意点について、詳しく解説します。
記事のポイント
SwitchBotのハブ2とは?温湿度計やスマートボタンなどの特徴を紹介
SwitchBotのハブ2とは、SwitchBotの製品の中でも最も高機能で高性能なスマートリモコンです。
赤外線リモコンを持つ家電をスマート化するだけでなく
温湿度計や照度センサーを搭載しており、室内の温度や湿度、明るさをモニターできます。
また、本体にスマートボタンを2つ備えており、押すと登録した家電の操作やシーンを実行できます。
さらに、Bluetoothにも対応しており、サーバー障害やWi-Fi切断時でもスマホから直接操作できます。
そして、Matterに対応しており、iPhoneやApple Watchのホームアプリでも家電操作が可能です。
SwitchBotのハブ2を複数台で使うメリットとデメリット
メリット
- SwitchBotのハブ2を導入することで、赤外線リモコン対応の家電製品をスマートデバイス化することが可能です。
ただし、赤外線技術は壁などの障害物に弱く、また伝送距離にも限界があるため
一つのハブ2では全ての家電を制御できない可能性があります。 - そこで、複数のハブ2を設置することで各デバイスがカバーする範囲を拡大し
家の様々な場所にある家電をスマート管理できるようになります。
例えば、リビングに一台、寝室に一台置けば、それぞれの部屋にあるテレビやエアコン
照明や扇風機などをスマートフォンや音声操作でコントロールすることができます。 - さらに、ハブ2を複数使うことで
スマートボタンや温湿度計といった付加機能をフルに活用することが可能です。
スマートボタンはハブ2本体に設置されていて
ボタンを押すことで事前に設定した家電の動作やシーンを実行できます。
また、温湿度計はハブ2のコード部分に組み込まれたセンサーで
部屋の温度や湿度、明るさを監視でき、それぞれの部屋で最適な環境を作り出すことが可能になります。
以上のように、SwitchBotのハブ2を複数台で使うメリットは
赤外線範囲が広がり、家中の家電をスマート化できることや
スマートボタンや温湿度計などの機能を活用できることです。
デメリット
- SwitchBotのハブ2は、一台あたり 7,980円 という価格でハブミニの 3,980円 よりも高額です。
複数台で使うとなると、それだけコストがかかります。
また、ハブ2はハブミニよりもサイズが大きくコードも固定されているので、設置場所にも制限があります。 - SwitchBotのハブ2は、Wi-Fiに 2.4GHz のみ対応しており、 5GHz には対応していません。
最近のWi-Fiは5GHzを使うことも多いので、セットアップや接続にエラーが出る可能性があります。
また、ハブ2と家電の間に壁や障害物があると、赤外線の送受信ができなくなることもあります。 - SwitchBotのハブ2は、 まったく同じ機種の家電 は同時に登録できないという制限があります。
例えば、リビングと寝室に同じ型番のエアコンがある場合、ハブ2には一台しか登録できません。
もう一台は別のハブ2に登録するか、カスタマイズモードで別の信号を学習させる必要があります。
以上のように、SwitchBotのハブ2を複数台で使うデメリットは
価格やサイズ、Wi-Fiや赤外線の制限、同じ機種の登録不可などが挙げられます。
SwitchBotのハブ2を複数台で使う方法と設定手順
SwitchBotのハブミニとハブ2の違いは?どちらを買うべきかを比較
▼「SwitchBot ミニハブ」公式サイトはこちら
SwitchBotのハブミニとハブ2は、どちらも赤外線リモコンを持つ家電をスマート化するデバイスですが
機能や性能にはいくつかの違いがあります。
以下に主な違いをまとめました。
- ハブ2は温湿度計と照度センサーを搭載しており、室内の温度や湿度、明るさをモニターできます。
(ミニハブにはこの機能はありません。) - ハブ2は本体にスマートボタンを2つ備えており、押すと登録した家電の操作やシーンを実行できます。
(ミニハブにはボタンはありません。) - ハブ2は赤外線の送信範囲がミニハブの2倍であり、受信機能も備えています。
これにより、エアコンのリモコンで操作しても設定状態を正しく把握できます。 - ハブ2はBluetoothにも対応しており、サーバー障害やWi-Fi切断時でもスマホから直接操作できます。
(ミニハブはWi-Fiのみに対応しています。) - ハブ2はMatterに対応しており、iPhoneやApple Watchのホームアプリでも家電操作が可能です。
(ミニハブはMatterに対応していません。)
以上のように、ハブ2はミニハブよりも高機能で高性能なスマートリモコンです。
ただし、価格もミニハブよりも高く、サイズも大きくなっています。
ハブ2は温度や湿度を管理したい人や、スマートボタンやMatterに興味がある人におすすめです。
ミニハブは初期コストを抑えたい人や、シンプルなスマートリモコンを試したい人におすすめです。
ハブ2を追加する方法
- まず、追加したいハブ2を電源に接続し、本体のon/offボタンを同時に長押しして、Wi-Fi設定モードにします。
- 次に、SwitchBotアプリを起動し、右上の+マークをタップして、デバイスの追加を選択します。
- ホーム自動化の中から、Hub 2をタップします。
- ご自宅のWi-Fi SSIDとパスワードを入力し、ネットワークに接続します。
- ネットワーク接続後、保存ボタンを押します。
- 今すぐ使うを押して、セットアップ完了となります。
ハブ2を設定する方法
- まず、ハブ2を追加した後、SwitchBotアプリのホーム画面で、ハブ2のアイコンをタップします。
- 次に、赤外線リモコンを登録する場合は、赤外線リモコンのアイコンをタップします。
- SwitchBotが対応している家電のカテゴリーが表示されますので、選択します。
例えば、エアコンを登録する場合は、エアコンのアイコンをタップします。
そうすると、すると、SwitchBotが対応しているエアコンのメーカーと型番が表示されますので、選択します。 - もし、SwitchBotが対応していないメーカーや型番の場合は
カスタマイズモードを選択して、赤外線信号を学習させます。
学習させる場合は、ハブ2とエアコンのリモコンを向かい合わせて
リモコンのボタンを押しながら、アプリの画面に表示されるボタンをタップします。 - これを、必要なボタンの分だけ繰り返します。
- 赤外線リモコンの登録が完了したら、名前やアイコンを設定して、保存ボタンを押します。
- 次に、シーンを作成する場合は、シーンのアイコンをタップします。
- すると、SwitchBotが対応しているエアコンのメーカーと型番が表示されますので、選択します。
- もし、SwitchBotが対応していないメーカーや型番の場合は
カスタマイズモードを選択して、赤外線信号を学習させます。 - 学習させる場合は、ハブ2とエアコンのリモコンを向かい合わせて
リモコンのボタンを押しながら、アプリの画面に表示されるボタンをタップします。 - これを、必要なボタンの分だけ繰り返します。
- 赤外線リモコンの登録が完了したら、名前やアイコンを設定して、保存ボタンを押します。
- 次に、シーンを作成する場合は、シーンのアイコンをタップします。
- すると、SwitchBotが提供しているシーンのテンプレートが表示されますので、選択します。
- 例えば、おやすみモードを作成する場合は、おやすみモードのアイコンをタップします。
- すると、おやすみモードに含めたいデバイスや家電が表示されますので、選択します。
- 例えば、エアコンを選択すると、エアコンの設定画面が表示されますので、温度や風量などを設定します。
- これを、必要なデバイスや家電の分だけ繰り返します。
- シーンの作成が完了したら、名前やアイコンを設定して、保存ボタンを押します。
<引用:SwitchBot support>
これで、ハブ2を設定する方法が完了しました。
SwitchBotのハブ2を複数台で使う注意点とトラブルシューティング
注意点
- SwitchBotのハブ2は、Wi-Fiに 2.4GHz のみ対応しており、 5GHzには対応していません。
最近のWi-Fiは5GHzを使うことも多いので、セットアップや接続にエラーが出る可能性があります。
また、ハブ2と家電の間に壁や障害物があると、赤外線の送受信ができなくなることもあります。 - SwitchBotのハブ2は、赤外線リモコンを持つ家電をスマート化することができるスマートリモコンです。
対応している赤外線家電については、SwitchBotの公式サイトで検索できます(対応している赤外線家電の検索)。
- SwitchBotのハブ2は、インターネットに接続されていないと
スマホやスマートスピーカーからの操作ができません。
インターネット回線が不安定な場合や、サーバー障害が発生した場合には、操作できない可能性があります。
ただし、ハブ2はBluetoothにも対応しており、Wi-Fi切断時でもスマホから直接操作できる機能があります。 - SwitchBotのハブ2は、赤外線の送信範囲がミニハブの2倍であり、受信機能も備えています。
しかし、赤外線は壁や障害物によって遮られやすく送信範囲に制限があります。
そのため、一台のハブ2では家の中のすべての家電をカバーできない場合があります。
複数台のハブ2を使うと、それぞれのハブ2が赤外線を送信できる範囲が広がり
家の中のさまざまな場所にある家電をスマート化できるようになります。
しかし、ハブ2の設置場所や向きによっては、赤外線が届かない場合もありますので赤外線範囲の確認が必要です。
以上のように、SwitchBotのハブ2を複数台で使う注意点は、インターネット接続や赤外線範囲の確認が必要です。
トラブルシューティング
- 操作できないときは、まず、ハブ2の電源が入っているか
インターネットに接続されているか赤外線の送受信ができているかを確認してください。
それでも操作できない場合は、ハブ2の再起動やリセットを試してみてください。 - 赤外線リモコンの操作が正しく反映されないときは
ハブ2の赤外線学習が正確にできているかハブ2と家電の距離や向きが適切か
同じ機種の家電が混同していないかを確認してください。
それでも反映されない場合は、赤外線リモコンの登録や学習をやり直してみてください。 - 温湿度計や照度センサーのデータがおかしいときは
ハブ2の設置場所や環境が影響している可能性があります。
ハブ2を直射日光や熱源から離したり、風通しの良い場所に移動したりしてみてください。
それでもデータがおかしい場合は、ハブ2の再起動やリセットを試してみてください。 - スマートボタンやシーンの実行ができないときは、ハブ2の電源が入っているか
インターネットに接続されているか、スマートボタンやシーンの設定が正しいかを確認してください。
それでも実行できない場合は、スマートボタンやシーンの登録や設定をやり直してみてください。
<引用:SwitchBot support>
以上のように、SwitchBotのハブ2を複数台で使った時のトラブルシューティングは
電源やインターネット、赤外線、設置場所、設定などを確認し、再起動やリセット
登録や学習のやり直しなどを試すことで、解決できる場合があります。
SwitchBotのハブ2を複数台で使う方法と注意点|まとめ
SwitchBotのハブ2は、赤外線リモコンを持つ家電をスマート化するだけでなく
温湿度計やスマートボタンなどの機能も備えた高機能なスマートリモコンです。
ハブ2を複数台で使うと、赤外線範囲が広がり、家中の家電をスマート化できるメリットがあります。
しかし、ハブ2は価格やサイズが大きく、インターネット接続や赤外線範囲の確認が必要なデメリットもあります。
ハブ2を複数台で使う方法と注意点をまとめると、以下のようになります。
- ハブ2を追加する方法
アプリからホームに参加する。 - ハブ2を設定する方法
赤外線学習やシーンの作成など。 - ハブ2を使う注意点
インターネット接続や赤外線範囲の確認が必要です。
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