口コミで評判のcado(カドー)のサーキュレーター
「STREAM 1800」と「STREAM 1800F」は
お手入れも簡単です!
公開日2024.02.21 更新日2024.04.17
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口コミで評判のcado(カドー)のサーキュレーター「STREAM 1800」と「STREAM 1800F」についてご紹介します。
cado(カドー)のサーキュレーターは、空間除菌ができる画期的な製品です。
デザインや機能性、お手入れ性など、さまざまな魅力があります。
cado(カドー)のサーキュレーターについて
<出典:cado>
cado(カドー)のサーキュレーターは、空間除菌ができるサーキュレーターです。
空気の循環と同時に、低濃度のオゾンを放出してウイルスやニオイを分解・脱臭します。
最大到達距離18mの風力と32畳の拡散性を持ち、冷暖房の効率化や部屋干しの消臭乾燥などシーズンやシーンに応じて使えます。
コンパクトでミニマルなデザインと、シンプルなタッチパネルとリモコンで操作できます。
上下左右の首振り機能や、ワンタッチでパーツを取り外せるお手入れ性も備えます。
cado(カドー)のサーキュレーターには、STREAM 1800とSTREAM 1800Fの2種類のモデルがあります。
STREAM 1800Fは、自然界の風のように強弱の変化があるゆらぎ風モードが追加されています。
詳しくは公式サイトでご確認下さい↓↓
cado(カドー)のサーキュレーターの口コミや評判
cado(カドー)のサーキュレーターの良い口コミや評判
cado(カドー)のサーキュレーターを実際に使用した方の口コミやSNS等から集めました。
- デザインがおしゃれでかっこいい。
- 風力が強くて洗濯物が早く乾く。
- 除菌や脱臭ができて便利。
- 分解できて掃除しやすい。
- リモコンが本体にくっつく。
- タイマー機能がついている。
- 操作音のピコンがかわいい。
- 風量弱なら音は気にならない。
cado(カドー)のサーキュレーターの悪い口コミや評判
cado(カドー)のサーキュレーターを実際に使用した方の口コミやSNS等から集めました。
- 風量強だと音がうるさい。
- 持ち手がなく動かしづらい。
- 上下の自動運転はできない。
- 風量が4段階しかない。
- 初期不良で交換になった。
口コミで評判のcado(カドー)のサーキュレーター「STREAM 1800」と「STREAM 1800F」の比較
cado(カドー)のサーキュレーターの特徴や機能
cado(カドー)のサーキュレーターは、空間除菌ができるサーキュレーターで、以下のような特徴や機能があります。
- 羽根が小さく直線的で強い風が出るようになっていて、空気を循環させ室温を均一化します。
- ハイブリッドファンから送り出される低濃度のオゾンが、5時間で99.9%の空間除菌を実現します。
- 除菌や脱臭ができるので、部屋干しや生活臭の対策にも効果的です。
- コンパクトでミニマルなデザインと、シンプルなタッチパネルとリモコンで操作できます。
- 上下左右の首振り機能や、ワンタッチでパーツを取り外せるお手入れ性も備えます。
詳しくは公式サイトでご確認下さい↓↓
「STREAM 1800」と「STREAM 1800F」の違い
「STREAM 1800」と「STREAM 1800F」の違い
STREAM 1800とSTREAM 1800Fの違いは、以下の5点です。
- ゆらぎ風モードの有無
STREAM 1800Fには、自然界の風のように強弱の変化があるゆらぎ風モードが搭載されています。
これにより、長時間風に当たっても体にやさしいという特徴があります。
STREAM 1800にはこの機能はありません。 - 首振り機能の範囲
STREAM 1800は左右の首振り角度が120度のみですが、STREAM 1800Fは60度と120度の2段階に調整できます。
これにより、より細かく風の向きを変えることができます。 - 電源コードの色
STREAM 1800は白色、STREAM 1800Fは黒色の電源コードが付属しています。 - サイズとデザイン
STREAM 1800は幅276×奥行237×高さ600mm、重量4.3kgです。
STREAM 1800Fは幅276×奥行276×高さ592mm、重量4.5kgです。
STREAM 1800Fの方がやや奥行きが大きく、重量も重いです。 - 価格
STREAM 1800は税込で27,280円。
STREAM 1800Fは税込で29,480円です。
STREAM 1800とSTREAM 1800Fのお手入れの手順
STREAM 1800とSTREAM 1800Fのお手入れは簡単にできます。下記の手順で定期的に掃除をします。
- 電源プラグをコンセントから抜きます。
- リアカバーをはずし、触媒フィルターを取り出します。ほこりを掃除機などで吸い取ります。触媒フィルターは水洗いや強く押さないでください。
- フロントグリル下部にあるロックレバーを右方向にスライドしてフロントグリルをはずします。
- ファンモーターの軸が回転しないようにファンを抑えながら、ファンホルダーを時計方向に回してファンをはずします。やわらかい布でファンの汚れをふき取ります。
- ファンをファンモーターの軸にしっかりと差し込み、ファンモーターの軸が回転しないようにファンを抑えながら、ファンホルダーを反時計周りに回して締め付けます。
- フロントグリルを本体に合わせて差し込み、ロックレバーを左方向にスライドして固定します。
- 触媒フィルターを本体に差し込み、リアカバーをはめ込みます。
手入れのしやすさもSTREAM 1800とSTREAM 1800Fの評判の一つです。定期的に掃除をすることで、除菌・消臭性能を維持することができます。
cado(カドー)のサーキュレーターの口コミ|まとめ
cado(カドー)のサーキュレーターは、空間除菌ができるサーキュレーターです。
空気の循環と同時に、低濃度のオゾンを放出してウイルスやニオイを分解・脱臭します。
最大到達距離18mの風力と32畳の拡散性を持ち、冷暖房の効率化や部屋干しの消臭乾燥など、シーズンやシーンに応じて使えます。
コンパクトでミニマルなデザインと、シンプルなタッチパネルとリモコンで操作できます。
上下左右の首振り機能や、ワンタッチでパーツを取り外せるお手入れ性も備えます。
cado(カドー)のサーキュレーターには、STREAM 1800とSTREAM 1800Fの2種類のモデルがあります。
STREAM 1800Fは、自然界の風のように強弱の変化があるゆらぎ風モードが追加されています。
これにより、長時間風に当たっても体にやさしいという特徴があります。
STREAM 1800は左右の首振り角度が120度のみですが、STREAM 1800Fは60度と120度の2段階に調整できます。
これにより、より細かく風の向きを変えることができます。電源コードの色やサイズとデザインにも若干の違いがあります。
cado(カドー)のサーキュレーターのメリットやデメリットは、口コミや評判から分かります。
デザインや風力、除菌・脱臭などの機能性は高く評価されていますが、動作音や持ち運び、首振り機能などに不満がある人もいるようです。
自分の使い方や好みに合わせて、購入を検討してみてください。
cado(カドー)のサーキュレーターの価格は、製品によって異なりますが、STREAM 1800の場合は税込で27,280円です。
STREAM 1800Fの場合は税込で29,480円です。
cado(カドー)のサーキュレーターのお手入れ方法は、簡単にできます。
電源プラグを抜いて、リアカバーと触媒フィルター、フロントグリルとファンを取り外して、ほこりを掃除機などで吸い取ります。
触媒フィルターは水洗いや強く押さないでください。
定期的に掃除をすることで、除菌・消臭性能を維持することができます。
cado(カドー)のサーキュレーターがおすすめな人は、以下のような人です。
- 空気の循環や除菌・脱臭にこだわる人
- 冷暖房の効率化や部屋干しの消臭乾燥に興味がある人
- おしゃれでかっこいいデザインのサーキュレーターを探している人
- シンプルな操作とお手入れができるサーキュレーターを求めている人
cado(カドー)のサーキュレーターがおすすめなシーンは、以下のようなシーンです。
- 冬は暖房の効きをよくして暖かく快適に過ごしたいとき
- 夏は冷房の効きをよくして涼しく快適に過ごしたいとき
- 部屋干しをしてもニオイが気にならないようにしたいとき
- 換気のサポートとして空気の入れ替えをしたいとき
- 加湿器と併用して乾燥肌や喉の不快感を防ぎたいとき
cado(カドー)のサーキュレーターは、デザインや機能性、お手入れ性など、高い評価を得ています。
ご自分のニーズに合わせて、STREAM 1800かSTREAM 1800Fのどちらかを選んでみてください。
きっと、快適な空間を作るお手伝いをしてくれるでしょう。